5/16-17 ケトルベル スポーツコーチ認定コース-Kettlebell Sport Coach Qualification-











5/16-17 ケトルベル スポーツコーチ認定コース-Kettlebell Sport Coach Qualification-
2026年5月開催
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本コースは、Kettlebell Sport(ケトルベルスポーツ/※ギレヴォイスポーツ)を基盤とした理論体系をもとに、
ケトルベルを「単一種目の集合」ではなく、
動体特性を持つ負荷として理解・指導するための認定プログラムです。
競技理論をそのまま競技者向けに用いるのではなく、
フィットネス・健康指導・スポーツ現場において、再現性と安全性をもって活用すること
を目的としています。
■ 本コースの特徴
・ケトルベルの歴史・構造・動体特性から体系的に学ぶ
・感覚的指導から脱却し、理論に基づく負荷・回数・休息設計を習得
・動作連動・持続力・出力を段階的に理解
・競技用ケトルベルを、健康・フィットネス分野へ応用可能な形で整理
・指導現場での再現性・安全性・汎用性を重視
● 5/16 レベル1|動体特性・基礎理解
「ケトルベルの歴史から学ぶ、動体負荷の本質」
▶ レベル1の到達像
ケトルベルを安全かつ論理的に扱い、再現性のある指導ができる指導者を目指す
● 5/17 レベル2|動作連動・持続力・出力
「全身連動による運動効率と持続的パワー発揮」
▶ レベル2の到達像
持続力と出力を両立させ、構造的に指導・実践できる指導者/プレーヤー
■ 開催概要
開催月:2026年5月16日-17日
5/16 12:00~20:00(入室11:30〜)
5/17 10:00~ 18:00(入室9:30〜)
形式:対面講習
定員:30人(定員に達し次第締切)
会場:UNINTERRUPTED Fitness(横浜市西区みなとみらい)
■ 受講費
受講費:120,000円(税込)
※早割受講費:110,000円(税込)
※2月中のお申込みに限り適用
※早割コード:KBS10
◆講師:JJ Sweeney(IKFFマスタートレーナー)
メイン通訳兼コーチ:友岡和彦
通訳兼コーチ:大久保宗之介
◆主催:日本ケトルベルスポーツ協会事務局/CONDITIONING LABO
◆対象参加者
・スポーツ・運動・健康分野に関わる指導者であること
(トレーナー、コーチ、フィットネス指導者、健康運動指導者、治療・リハビリ関連職種 等)
・ケトルベルを「運動システム」として学ぶ意志があること
● 推奨条件
・ケトルベルトレーニングの実践経験があること
(指導経験・競技経験の有無は問いません)
・基本的な運動指導経験を有していること
・動作・身体操作・トレーニング理論に関心があること
認定は、所定の講習受講および
レベル1・レベル2それぞれの知識・技術テストの達成を前提とします。
安全管理上、講師の指示に従えない場合は修了認定を見送る場合があります。
開催日時
5/16 12:00~20:00
5/17 10:00~ 18:00
入室は30分前から
※早割受講費:110,000円(税込)
※2月中のお申込みに限り適用
※早割コード:KBS10
● レベル1|動体特性・基礎理解
「ケトルベルの歴史から学ぶ、動体負荷の本質」
・ケトルベルの歴史的背景と、道具からパフォーマンスツールへの発展
・ケトルベル特有の重心構造と動体特性
・慣性・遠心力・振り子運動の基礎理解
・機能解剖学・バイオメカニクスに基づく動作分析
(見た目ではなく、関節の健康と動作効率に着目)
・基本種目の分解理解
└ 姿勢・呼吸・よくあるエラー
└ キューイング、回帰・進行(リグレッション/プログレッション)
・身体操作の前提条件と基礎技術の確立
・筋力向上・コンディショニング・脂肪燃焼を目的としたプログラム設計
・バーベル・自重トレーニングなど他トレーニングシステムとの統合的視点
・評価基準の設定と、指導者としてのセッション構成力
▶ レベル1の到達像
ケトルベルを安全かつ論理的に扱い、再現性のある指導ができる指導者
● レベル2|動作連動・持続力・出力
「全身連動による運動効率と持続的パワー発揮」
・動作連動(キネティックチェーン)の実践理解
・リズム・呼吸・反復による持続力の構築
・出力(パワー)を安全に高めるための身体操作
・効率性・ペース配分・レジリエンス(回復力)の考え方
・呼吸、リラクゼーション、テンポ(ケイデンス)
・エネルギーマネジメントと疲労を最小化する動作技術
・ピリオダイゼーション
└ トレーニング構造の組み立て
└ ボリュームと強度の管理
└ ケガ予防とピーキング
・疲労下でのフォーム維持と負荷管理
・競技理論を応用した指導・プログラミング
・競技会を想定した準備プロセス
(ルール、ジャッジ基準、ウォームアップ、当日のパフォーマンスマネジメント)
▶ レベル2の到達像
持続力と出力を両立させ、構造的に指導・実践できる指導者/プレーヤー
■ 競技用ケトルベル(スポーツケトルベル)を使用する目的
本コースでは、競技用ケトルベル(スポーツケトルベル)を使用します。
これは重量に関わらずサイズ・形状・重心位置が統一された器具であり、ケトルベル特有の動体特性を最も明確に体感・検証できる設計です。
本コースにおける使用目的は、「競技の再現」ではなく、
身体操作・動作連動・持続力・出力を正確に学習・指導するための基準器具として活用することにあります。
■ 競技用ケトルベルのメリット
● 器具としてのメリット(構造的利点)
重量が変わってもサイズ・重心位置が一定
フォーム・軌道・リズムの変化を最小限に抑えられる
動作エラーの原因が器具ではなく身体操作に集約される
慣性・遠心力などの動体特性を安定して体感可能
● 指導者としての利点
感覚や経験則に依存しない指導基準を共有できる
指導者・クライアント間で共通言語を持ちやすい
負荷・回数・休息設定を論理的に説明できる
動作修正を視覚・体感の両面から示せる
初心者から経験者まで段階的指導が行いやすい
● プレーヤー(実践者)としての利点
動作の無駄・力み・分断を自覚しやすい
全身連動による省エネルギーな動きを習得できる
リズム・呼吸・反復による高い持続力
出力を高めてもフォームが崩れにくい
重量変更時も動作感覚が大きく変わらない
***JJ Sweeney***
国際ケトルベル&フィットネス連盟(International Kettlebell and Fitness Federation)のシニアインストラクターとして知られるフィットネス専門家。JJ はケトルベル・トレーニングの技術的熟練度と指導経験を活かし、国際的に認定講師として活動している。IKFF の理念に基づき、安全かつ効率的なパフォーマンスの向上を指導している。
人間のパフォーマンスを、筋力や技術の集合体ではなく
**「統合された運動システム」**として捉える指導で知られ、
動作効率、レジリエンス(回復力)、運動科学の実践的応用を専門としています。
Paradigm Fitness および Indonesia Fitness Academy 創始者。
15年以上にわたるケトルベル指導経験を有し、
一般フィットネスからパフォーマンストレーニング、ケトルベルスポーツまで幅広く指導。
IKFF、WeckMethod、BOSU など国際的トレーニングシステムの
認定マスタートレーナー/教育者として、世界各地で指導者育成に携わっています。
また、Institute of Fitness Education や International Mace Alliance を通じて
複数の専門資格プログラムを開発し、
グローバルに活躍するトレーナー育成と業界全体の教育水準向上に貢献しています。
JJ の指導は、テクニックの精密さと個々の能力に応じた調整力で評価されている。フォームや呼吸法に重点を置き、怪我の予防と持続的な身体能力の発展を重視する。受講者は、競技目的のみならず健康維持・体力向上を目指す一般層にも及ぶ。
●今回のコースの基盤でもあるIKFFとは?
**International Kettlebell and Fitness Federation(IKFF)**は、
2003年、国際的なケトルベル指導者である Steve Cotter によって設立されました。
設立の背景には、旧ソ連圏で発展した**競技用ケトルベルスポーツ(Girevoy Sport)**が持つ高度な運動原理が、欧米を中心としたフィットネス市場において、
十分な理論的翻訳や教育体系を伴わないまま広まっていったことへの強い問題意識がありました。
ケトルベルスポーツは本来、10分間という長時間セットを成立させるために、
・動作効率
・呼吸とリズム
・リラクゼーション(脱力)
・疲労管理と持続性
を極限まで洗練させてきた競技です。そこには「強さ」や「追い込み」ではなく、合理性と再現性を最優先する運動文化が存在していました。
しかし当時のフィットネス分野では、ケトルベルが短時間・高強度のツールとして断片的に扱われ、競技で培われた原理が体系的に共有されていない状況が見られました。
Steve Cotterはこのギャップに対し、「競技で検証されてきた原理を、国際的に通用する教育として保存・発展させる」ことを目的にIKFFを設立しました。
IKFFが教育機関として目指したもの
1:競技由来の合理性を理論として整理すること
感覚や経験則ではなく、動作原則・構造として言語化する。
2:指導者が再現できる教育体系の構築
「できる人」を増やすのではなく、「教えられる人」を育てること。
3:競技とフィットネスを分断しない翻訳
競技理論を段階的に一般指導・健康分野へ接続する。
※本コースはこれらの意図に基づき、現在のスポーツフィットネスへと体系化した指導者向けのコーチングプログラムです。
○キャンセルポリシー
https://bettermove.jp/cancellationpolicy/












